T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

今日は少し暖かいので

ブレーキキャリパー清掃

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冬に入って外での長時間作業が厳しいため時間の掛かる足回りやエンジン関連の整備は後回しにして前ブレーキとついでにホイールの整備を行います。あちこち固着気味のボルトに手間取りながらフロントブレーキキャリパーの状態確認を行いました。

ピストン清掃

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やはり長期間放置の影響で固着や錆が見られましたが、ピストン回しで引き出して回しつつ中性洗剤と歯ブラシにウエスを使って根気よく清掃します。そこそこ綺麗になったらメタルラバーの給脂を行い揉み出しをする事でシールは少し復活した様です。
来年度に車検を取ったらキャリパーO/Hする事にしますが取り敢えず純正状態の復活を目指します。<既に若干換えてますがw。
キャリパーピストンの清掃と揉み出しに時間が掛かりリヤブレーキスイッチの調整作業まで完了しませんでした。

キャリパーセンターの確認

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前輪を外したのでホイールベアリング・ディスタンスカラー、メーターギア・ケーブル、アクスルシャフトの状態確認とキャリパーセンターとアクスルシャフト位置調整はやりました。1号機の純正アクスルシャフトは916用カーボンホイールと特注カラーに合わせて段差の削り加工が施されています。フォークシャフト穴端にケガキ線を合わせるのは変わらないと思っていましたが2号機はキャリパーセンターに合わせてシャフト位置の調整が必要でした。そんなだったっけ?
キャリパーセンターを調整しても1号機と比べて純正ホイールって重量もブレーキパッドの接触で回り方もこんなに重かったっけ?(^^;って感じです。

リヤブレーキスイッチ調整

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前ブレーキキャリパーに引き続きリヤブレーキランプを点灯するブレーキスイッチの調整を行います。
単純にブレーキペダルを踏んだらバネフックに繋がったスイッチが引かれてスイッチが入りランプが点灯する簡単な構造です。

簡単に終わる筈がリヤブレーキスイッチを牽くバネフックがステッププレートの後ろから飛び出たボルトの先とバネ部分が接触して引っ掛かり上手く戻りません。
まあスイッチ自体に伸縮性があるためバネフックじゃなくてワイヤリングでも問題無さそうですが夕暮れ(と言うより寒くなって)で時間切れになりました。

追記

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翌日、寒い中を2重にワイヤリングしました。ボルトの接触も無く正常に点灯する様になりました。末端の処理がちょっといびつですが(^^;。

夜なべ作業w

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夜には新しく買った細線用の電工ペンチで小型防水カプラ用の端子をカシメます。かなり小さくて老眼鏡でも見えませんw。デジカメのマクロ撮影して24インチデジタルモニターに表示させて確認です(^^;。

後は9V電池を接続してデジタルメーター用のバックアップ電源ボックスの接続確認を済ませましたw。