シャッター式
ずっと保管していたT595用ライトユニットにはHIDが装着されていました。シャッターを開閉してHi/Lo切替を行いますが、もう点灯はしないでしょうし使う事も無いと思います。
ライトユニット装着
ライトステーの位置を調整してみましたが、取付位置を簡単には変更出来そうにも無いので元の位置に戻してライトユニットを取り付けてみます。
カットレンズが懐かしいです。暗いけど(^_^;)。ラジエーター横のウインカーからカウルのウインカーに配線を変更してみました。
メーター配置
総重量1kgを越えるwT595純正3連メーターを持ち出してライトユニットに置いてみました。Acewell ACE-4653CPの小径具合が際立ちますが大きな3連メーターが無い状態での穴と固定方法が悩ましいです。
またここまで組んでおいてなんですが、2号機を走行可能状態にするには追加で52mm径セパハンと100mmピッチのブレーキ一式が必要です。1号機をBFFに交換すればBPFが余るので、トップブリッジに1mmカラーを入れたらBPFが取り付けられるしNISSINブレーキがそのまま使えます。ZX-12Rのアクスルシャフトが必要ですがブレーキ一式よりは遥かに安いです。また52mm径より50mm径セパハンの方が安いし選択肢が多いです。しかしホイールのブレーキディスクのスパンが合わない可能性大(^_^;)。
そもそも2号機にはETCが付いてないからカウル付けても高速道路を走る可能性は低いですw。
本件は1号機をBFF+330mmディスクに換装してから再開する事にします。