逆転の発想ｗ
330mmディスク到着に備えて１号機と2号機を入れ替えようかとして２号機を暫く眺めていると、ABARTH━YAMAHAのコラボバイク「XSR900 Abarth」のハンドルバーを思い出してやってみましたw。要はバーハンドルを逆さにして付け替えます(^_^;)。
ちょ〜っとハンドル幅が広いとか、留め穴の必要ないSWボックスに変えないといけませんがカウルに当たる事はな無くなりました。
まあ、ブレーキキャリパーが無いので走らせるならフォークはトップブリッジに1mmのカラーを噛ませてBPFに換装する事になりそうです。
100mmピッチのブレンボキャリパーは中古でもM4が4万円~なんですよね。M50やStylemaはそれ以上します。
このフォークの52mm/55mm径のセパレートハンドルは中古の選択肢も少ないですし新品は安いもので1万円を越えます。
BPFの50mm/55mm径ならセパレートハンドルバーも選択肢は増えて安価なものが出回っていますので。将来的にはステムもBPF用のものを採用すれば良い訳です。
H4カプラー端子
切断したH4端子の在庫が無くて250型端子を広げて代用しましたがスピードトリプルとT595では防水カバーの形状も異なり(左T595/右955i)、H4カプラの背後の隙間の直後にでっぱりがあってライトユニットを丸ごと外さないとカプラが差し込めません。
現状ではライトバルブ交換する場合でもライトユニットごと外す必要があります(^_^;)。
330mmディスク到着
日が暮れてブレンボOEMディスク330mm到着しました。5mm厚/10ピンで比熱は高そうです。
ApliliaがDucatiの旧916系PCDを採用してくれて助かりました。
勘違いしてたけど330mmは径5mm広がるだけでしたね(^_^;)。スペーサー要らないｗ。
