燈台下暗しw
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190802/20190802141519.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190802/20190802141524.jpg)
T595のアクスルシャフトは916のメーターギアに合わせて左の凸部分を2mm削ってある改造品です。
アクスルシャフトを正しくセットしてみたら、+4mmのスペーサーを入れたホイールではキャリパーセンターが出ません。
当たり前ですがCBR900RRのステム分左右のスパンが+2mmに広がるためです。
もっともCBR900RRのステムの装着可否が判明しない限りは脂肪と一緒で使えるかどうか判らないパーツを増やすだけです(笑)。
さっさとベアリングレースを打ち変えてCBR900RRのステムシャフトの長さと上ベアリングがフィットするかの確認の方が優先度が高いです。
ここに来て九州地方も急激に外気温が下がって外でフォーク整備とかやってられません(笑)。
1アウト
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![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190802/20190802141539.jpg)
外してみるとネジ径はM6とM8で位置も異なるためT595のキーシリンダーはそのままでは取付出来そうにもありません。
ステムシャフトの位置を合わせてもキーホールの位置が10mm程手前にきてます。
トップブリッジのネジ穴を埋めてM6の穴を開け直しとか、キーシリンダーのステーをカットして溶接し直しとかよりは、CBR900RRのキーシリンダーを使って配線し直しの方が可能性が高そうです。<本当か?w
リハビリ中
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190802/20190802141545.jpg)