T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

手賀沼ー小貝川朔行

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土曜日からの遅い夏休みを控えた金曜日。手賀沼に向かう直前に小雨が降りだしたので、夜間トレーニングはお休みして明日走る予定の自転車道のルートを下調べ。結果、以前一度走った時に判った利根川を渡る一般道の移動を気をつけないと。

翌土曜日、夕方から福岡に向かう飛行機に乗るために早朝にいつもの手賀沼出発点から反対の東へ向かい一般道を通って北上する。
問題は利根川を渡る橋に至る道路は自転車道が途切れるし、しかも歩道も無いので車道を通るしかないのだが、車1台分しか幅は無い癖に大型トラックが引きも切らない。しかも渋滞・・・。仕方なく信号待ちで空いている反対車線を走ってたら避けられない位の大型トラックが向かってきたσ(^-^;)ので混雑する車の隙間を縫って信号まで抜けて橋の歩道へダッシュして避難したf^_^;。帰りは別のルートを考えよう・・・。

利根川を取手方面へ少し走って北の小貝川へスイッチ。小貝川の西側を藤代市へ向かう。まだ整備された自転車道ではなく常磐線で途切れたりしたが、国道6号線を越えると整備された自転車道になってきた。

藤代バイパス(新国道6号線)を越えると小貝川フラワーカナルという所に到達した。川沿いに植えられたコスモスが咲き始めていた。秋の始まりか・・・。

藤代総合公園を過ぎて県道33号に到達したところで帰る時間になったため折り返し。やはりある程度の距離を過ぎると心拍数の下限が高くなっている。別に筋力トレーニングを積んでいくしかないのか。
帰りの利根川の渡りは川沿いに走る事に拘らず歩道のある街中を走る事にした。歩道は凹凸があるため走り難いが、遠回りする事無く違うルートを走ってスムーズに手賀沼へ向かう道に合流する事が出来る様になった。クールダウンに手賀沼サイクリングロードを走り出すが、途中前で30km/h平均を維持したのでは全然クールダウンになってない(^^;。昼間の手賀沼は人が多くて夜とは全く違っていた。

駐車場に戻ってストレッチ。今日も良い1日が送れそうだ。走行距離は約70キロ。帰宅して測ると体重はとうとう68.8キロへ。しかし規制すればたらふく食べて元の木阿弥になりそうだ(笑)。