T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

インフラ格差w

意外に伸びなかった

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ステップワゴンが未だ修理中のため、ディーラーに断りを云ってFitでまずは実家まで移動。
昼間は雪が降って高速道路も一時通行止め区間が出来るなど、どうなる事かと思ったが夕方には路面も乾いて無事帰省する事が出来た。
ステップワゴンと同じ様な走り方だと意外に燃費が伸び悩んだのと、ETCが装着されておらずETCカードはステップワゴンに忘れて来たお陰で平日料金で3,710円もの支払いが( ゚д゚)
BRM210で熊本までの移動は幾らになるんだろう。

Skyctiv-G再確認

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実家のDemioに乗り替えてディーラーへ。点検や修理の車の引き取りなどで世話になっている担当営業さんに世間話ついでにCX-5とAtenzaのガソリン仕様に試乗させて貰った。
CX-5は17インチアルミの20S。Atenzaはディスチャージパッケージを組み込んだ20S。
平坦な街中は流れに乗る程度で違いは無い。ディーゼルよりはずっと穏やか。
CX-5はやはり車体重心が高い位置で左右に動く感じは変わらず。タイヤのゴツゴツした感じは気になるが19インチよりは穏やかだが、まだSUVタイヤに慣れないせいか路面の感触が判り難い。
試乗コースにちょっとした登り坂があるのだが、トップギア付近から坂道に入り意識してアクセルを大きめに踏み込まないとシフトダウンせず同じギアリングで登ろうとする。CVTの無断変速的な反応の慣れに従ってアクセルワークすると幾分肩透かし。シフトアップは早いのにダウン変速はアクセル開度ロックアップが解除されないのか。トルク発生域が低くてトルクが大きいディーゼルなら気にせず登って行けるだろう。Atenzaも同じ場所で同じ現象。省エネ運転は難しいなw。
視界の高さの違いだろうか、Atenzaの方が車体の大きさを感じる。実際に前後は長いんだがw。

明日の準備

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取り敢えず、ブレーキシューを交換しておいたが、ちっとも300kも走れる気がしない。そもそも起きれるかが問題(笑)。