G-Metrixインポートを使う
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190804/20190804045917.jpg)
Virb Editでデータインポート
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190804/20190804045920.jpg)
まずはVirb EditでVirb XEと必要な機器を接続してクリップのビデオ編集を行います。G-Metrix編集画面からG-Metrixインポートボタンを押すと上の画面が開きます。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190804/20190804045925.jpg)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190804/20190804045929.jpg)
ソースから日時が一致するデータを選択して必要なデータを取り込むと心拍データを追加する事が出来ます。
もちろんクリップと心拍データの一致にはGPS座標データを使いますのでデータの同期が必要ですが。
後は心拍データを表示するための好みの表示パーツを画面に配置すれば完了です。
インポート可能なのはそれぞれのGarmin機器でアクティビティとして計測したデータのみの様です。
平常時心拍の様なライフログデータは表示されませんでした。