シム収納箱
バラバラに何処かの箱に仕舞い込んだら判らなくなりそうなのでカートリッジバルブに使用するシム類と圧側減衰ユニットをまとめて収納するための箱を揃えました。
純正のバルブや社外のバルブに加えて、減衰調整用に使用するシムは同一径でも厚みが異なる(0.10/0.15)のものもあればユニットの厚み調整用のスペーサー代わりに使用するワッシャーやスプリングもあるので大まかにわけておきます。
新しくシムスタックを構成する際にはノギスで計測して構築しますので大体で構いません。
最後のピース
ブレーキスイッチの配線処理を行えば955iに装着出来ます。
と言っても現時点では外装が黄色のままなのでGSX-Rフォークに組み込んだMavicホイールの色に合わせて赤外装に戻す必要があります。
まあ色々調整が必要な感じもするため、当分先になりそうな気がします(^^;。