流石に調整しきらんわw
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/t595bb1/20190803/20190803073228.jpg)
重いギアに低いケイデンスではあまり変化は無いけど、ロー側のギアでケイデンスを上げていくとある程度(100位)から上死点・下死点付近でカックン・カックンの症状が出だすので回し方を意識して更にケイデンスを上げる事になります。高回転まで回せれば良いのですが、最近はほとんど回せない状態です。
ロー側3枚はスプロケットの歯の位置が大きく変化するためチェーンがFDブレードに当たります。ローギアだと極端な話しチェーンへの横ストレスが大きくチェーンピンからキュルキュル音がしています。
変速のためにFDの移動量は変えたくありません。チェーンへのストレスも大きそうで注意しないといけません。