T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

やっと来た

日曜日に届いていれば・・・

イメージ 1
イメージ 2
ブレーキかクラッチのどちらかでも組み立てられたものをw。
左は4つともにP-1.00のバンジョーボルトです。EarlsかGoodridgeタイプでバンジョーの厚みが違うため穴の位置が異なります。
右端のエアフリーバンジョーボルトはFRANDOの油圧シリンダー純正ボルトです。
シリンダーの色に合わせてActiveのAC Performance Lineホースにしたため厚みのあるバンジョーに合わせてボルトも変更が必要と判断しました。
FRANDO純正ボルトは長穴なのでそこまで気にする必要は無いとは思いますが気になるのでついでに。
もう一つはブレーキ用のステンレス製アダプターです。純正バンジョーに合わせられる様にActiveのBuildALineというGoodridge製?のパーツ類です。赤いのはT595に使っていたアルミ製です。

イメージ 3
イメージ 4
左画像の上がAC Performance Lineの厚みのあるアルミバンジョー(10.8mm位?)と薄いBuildALineのステンレスバンジョー(8.2mm位?)です。
ねじ山数が違いますがカシメのテーパー角は同じ様に見えます。流用できるかは不明。
銅ワッシャーとアルミワッシャーもワッシャーの厚みが1.0mmと1.1mm?の差がありました。
アルミ材ネジとステンレス材ボルトはどうなのかと思いますが、ボロボロになっているアルミナットを見るとブレーキラインはステンレスにしたくなりましたw。

フィッティング

イメージ 5
イメージ 6
取り敢えずアダプターとバンジョーボルトを仮組みしています。
GW前に組み上げられるかな?と思っていたらステンレスネジにモリブデングリスが必要なんだとw。
さて何処かに仕舞い込んでいる筈ですが・・・。

油圧シリンダーは本当に動くんだろうか?w

週末にブレーキとクラッチラインの変更に加えて純正ホイールで40mm/65mmキャリパーサポートのフィッティングを確認します。