不在連絡表に掛かれてた「英国からの郵便」って・・・(笑)
昨年末セールで買ったフルクラム レーシング1でした。年末だったせいかかなり待たされた感が・・・。
フルクラムではなく自社の箱で届くのは何故？
本体は５万円弱。消費税1200円に加えて通関税200円徴収された。
リムテープ不要らしいが・・・それほど平滑ではないので用心のために貼っておく。
チューブはパナとVittriaの60gペア。タイヤはヒルクラしか使ってないコンチのSuperSonicの147gペア。そこそこ軽いと思う。
カンパのフリーラチェットスプリングがおかしい
以下面倒臭い移植作業の開始。
フルクラムはシマノ用フリーのため、カンパ用フリーに交換。その際にカンパ用フリーのラチェットスプリングが微妙に浮いている事が判明。初期不良かな？ 装着するとちゃんとフリーラチェット音はするのだが・・・？。
カーボンリム用ブレーキシューをホルダーからまた外して元のブレーキシューに戻す。
予備のカセットが届いてないのでEC90SLXからスプロケを移植。
ブレーキの当たり面と作動を調整し直して漸く３本ローラーで動作確認。
