生月島ルート - T595デッド・エンド・ストリート

生月大橋を渡って

九州は梅雨入りしましたが、週末の天気は回復傾向になりました。

955iを動かす時間が獲れずに6月になってしまい、今日こそはとバイクカバーを捲ってみるとAcewellの時計表示が薄っすらとしておりバックアップ電池が終わり掛けていました。

出掛ける前に余計な交換作業が入りましたが、前回はシム調整に出した2017/6に交換した記録がありますので今回も約１年保った様です。

電池を交換して西九州道を北上し佐々町から江迎を更に北上して平戸へ。佐々町から江迎町に向かう県道227号は道路の改修工事2ヵ所で交互通行になっていました。陽射しは強いですが風が涼しくて走り易いですね。平戸大橋を渡って県道19号を生月島方面に向かいます。

生月大橋の袂にある道の駅から広域農道サンセットロードを走って行くと県道に合流します。更に進むと突端の大バエ灯台に到着しました。意外に時間が掛かりました。

灯台付近をブラブラして幾つか撮影した後、あまり遅いと夕方の渋滞に巻き込まれそうなので急ぎ引き返します。今度はサンセットロードではなく県道42号を引き返し途中の閑散とした波止場で生月大橋を撮影して戻りました。