T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

もう、海に沈めたい気分・・・

あ~、ワイヤーが入んね~(--;

イメージ 1
細いシフトケーブルワイヤーなら直ぐに通るんだが、取り出しホールの直径より少し小さいだけのブレーキケーブルだと動きも悪くてなかなか的中しない(笑)。小一時間コツコツ当たる反響音を聞きながらワイヤーをいじってみるが穴にかする気配なし。
この小さい穴を通る位でワイヤー同士を外れない様に固定する方法って無いもんかな?
他のフレーム内蔵式はこんな事は無いんだろうけどね。
 
 
 
 

Token BB Tiramic Bearing

イメージ 2
先にBBのベアリング交換しました。
昔買って置いたTOKENのベアリング。
ベアリングレースのチタンナイトライド加工+セラミック?=チラミックと狙ってんのか真面目に考えたのか不明なネーミングセンス。
まあ玉に引っ掛かりが無くてシールドが抵抗にならなければ何でもいいけど。
Shimano方式のBBなら水没させない限りは水が浸入する可能性は少ないし内径の樹脂カラーは必要だがベアリングにシールド付けて更にBBにシールドは不要な気がする。
 
 

消毒液の影響か

イメージ 3
雨の中を走ったとはいえ、そんなに錆びるのんかな~? それとも高千穂で噴霧された消毒液の影響だろうか?
もっともアルミリムが腐食する訳ではなくてチューブバルブの根元が錆びてました。
 
なんにしろ下火になって良かったが、地元への影響は計り知れない気がする。