T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

あっさり復活

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再度充電器に掛けている間に、一通りヒューズとリレーを確認し接触不良になり易いニュートラルスイッチセンサーとサイドスタンドスイッチに潤滑剤を吹き付け錆びていたマイナス端子を磨いておきました。
充電時間を稼ぐ様にチェーンの錆も落として給油しておきました。
955iに装着すると漸く12V前半程度ですが、メーターは正常に表示される様になりました。
夜明け前の時にはメーターランプがちらついていただけでしたから。

エンジンを始動させると14Vがバッテリに供給されるので新しいのを探しに行くついでに暫く走って充電させてやろうと思います。

ついでに

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Ace-6000の配線経路を確認するためタンクのダミーパネルを開けて冷却液の状態確認。
Ace-6000の配線は防水性能と配線数が増えておりケーブルサイズが大きくて長いため、狭いメーターステー内には収まりそうにはありません。
やはり配線は加工するかダミーパネル内で結線する様に配線の取り回しを変えるか検討する必要がありそうです。