T595デッド・エンド・ストリート

古いバイクの記録です。Yahoo!ブログより引越し。

準備中

黄色パーツ用意

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庭先でパーツの天日干ししている訳では無くパールシャイニングイエローで塗ったフライスクリーンを取り付けるためだけに黄色車体の外装パーツを準備しましたw。
フロントやサイド・アンダーカウルが要らない分スピードトリプルは楽で良いです。

CPCカップリングボディ取付

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樹脂コネクタの残骸を強制的に取り除いたネジ穴を購入したタップで修正しておきます。シールテープを巻いてからラッチを取り外した金属製のCPCカップリングボディを19mmのメガネレンチで装着しました。

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タンクに使うゴムパッキンはNBRゴムシートから作成する予定でしたが、純正のパッキンが2枚もあるので1枚使おうかどうか迷ってます<貧乏性(笑)。
NBRゴムシートは柔らかいので純正パッキンほど締付トルクが上げられずゴムの柔軟性だけで密閉性を保っています。純正パッキンのゴム材質が柔軟性を保持する期間は変わらない気がします。まあ、ガソリンが漏れければ何でも良いんですけどねw。

燃料センサー改善策見つからず

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スピードトリプル1050の振り子型燃料センサーは燃料フィルターの位置が邪魔になるため使えず、チューブ型燃料センサーはネジ穴通らないと思うので未入手です。

リークテスト中

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固定プレートとタンクの間には純正パッキンを挟んでドレンホースアダプターと燃料センサーを取り付けました。
純正パッキンはネジ穴にはワッシャーが入っているため締付トルク6Nmですが、燃料ポンプ無稼働状態のため3Nmで様子見しています。ガソリンを入れて漏れないか確認のため放置中です。
問題無ければ規定トルクで締付てエンジン始動までやる予定です。