ゴミです
2014年に1号機を購入してからこのオイル点検窓の黒い棒みたいなのがずっと気になっていたのですが、2号機には全く無いのでただのゴミと認定されましたw。昔のT595でも見掛けた事はありませんでしたが(^^;。
1号機は5万キロ目前ですが全く動く気配もないので放置しています。
1月末の天気は?
月末の天気は不安定で雨が降ったり止んだりを繰り返し外での作業が捗りませんでした。
散歩に出掛けても虹が見えたと思ったら背後の雨雲が迫って来て雨になりました(^^;。
ブレーキスイッチ変更
Babyfaceのバックステップには純正の機械式ブレーキスイッチの取付箇所がありませんので工夫する必要がありました。表からは見えませんがホームセンターのL字ステーを使ってみましたが丁度良い長さがないため、穴を開けて棒状のステーをボルト留めするか別のパーツを使うかです。
2号機
薄い穴開きステーを使って裏当てして頭の大きなボタンネジ35mmをフランジボルトを使ってブレーキペダル裏表を挟む様に固定しました。
1号機も同様に
ブレーキペダルにワイヤを直付けしていた1号機も同じボタンボルトを装着しました。
クイックリリース化
さて1号機のシート留めはべータピンを挿して固定する様にクイックリリース化してあります。2号機も同じ仕様にしたいのですが似たパーツが見つかりません。
そもそもこんな回せないヘッド形状のボルトがある訳では無くワンオフみたいです。ネットで流用出来そうなパーツを探し続けていますが・・・。
なかなか来ない
リヤサスペンションのリンクを固定するボルトを外すには955iの一体型のエキゾーストパイプを外す必要があります。一度外せばボルトの向きを入替て装着するため次からはエキゾーストパイプを脱着する必要はありませんが。
T595の頃は集合部が分割式でしたのでヘッダーパイプを外す必要も無くヘッドガスケットまで交換しなくても良かった訳です。
1号機の際にも時間が掛かり国内ディーラーから調達しましたが、昨年末に通販サイトに発注したこの銅製オーバルガスケットは納期が延びています。
リヤサスペンション回りはまだ時間が掛かりそうです。もっとも時間は十分残っていますがw。