1号機:メーカー不詳ハンドルバー
購入当初は955iの1号機にはメーカー不明のスチール製ハンドルバーが装着されていました。
こちらはかなり小さいです(幅67cm位)くて1年ほど使ってみたものの違和感が拭えずフロント周りのアップデートの一環としてセパハンに交換して保管していました。
2号機:Hardyハンドルバー
955iの2号機にはHardyの恐らくインターミディハンドルバーが装着されています。少々サイズ的には大きいです(幅71cm以上高さ10cm位)。ハンドル絞り角は28度でしたが過去の転倒によりハンドルストッパーが左右中途半端に削ってあり切れ角が異なる状態だったためストックのT595ロアーステムに交換しています。
ハンドルバーが少々大柄なので一時的に1号機のハンドルに替えて平戸まで往復してみましたがやはり違和感があるので元に戻す事に。
Hardyグリップ位置修正
バーハンドルがハンドル幅が68cm~70cmにあれば左フルロックでも動きの悪い右肩から背中・右腰が引っ張られる際に腕が伸び切る事も無さそうですので、Hardyに加工を施してみました。※まあ下手なのはアクセルコントロールが出来てない低速右旋回ですがw。
スイッチBOXユニットの位置決め穴を内側1cmほどに空け直しグリップを1cmほど内側に寄せてみました。
外は暑いので試乗はしていませんが、ライトの光軸再調整も必要ですしね。